木村拓哉、SMAP時代の『紅白』裏話…テレ朝ディレクターと登壇ギリギリまで喧嘩 | RBB TODAY

木村拓哉、SMAP時代の『紅白』裏話…テレ朝ディレクターと登壇ギリギリまで喧嘩

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 木村拓哉が、16日放送の『VS魂』(フジテレビ系)に出演。SMAP時代に出場した『NHK紅白歌合戦』について振り返る一幕があった。


 それは2009年末の『紅白』。この時SMAPのメンバーはそれぞれ、同年の6月に死去したマイケル・ジャクソンの追悼コーナーとして、彼の代表曲に合わせたダンスを披露。そのトップバッターとして出た木村は、『ビリー・ジーン』を踊った。

 だがこの時、テレビ朝日の特番が密着取材していた。それが、“ナスD”で知られる友寄隆英氏が演出を務めるSMAPのバラエティ『SMAP☆がんばりますっ!!』。

 ナスDはその番組の密着にあたり、「木村さん、今度『宇宙戦艦ヤマト』に乗るじゃないですか、トマトしか食っちゃいけないってどうすか?」と、翌10年公開の主演映画で『ヤマト』初の実写作品『SPACE BATTLESHIP ヤマト』にかけて、年末年始をトマトだけで乗り切ることを提案したという。

 だが、これを聞いた木村は「このディレクター、頭おかしいのかと思った」と回顧。そんなナスDは木村に「採血もして、他に木村さんが隠れて何か食べてないか、ぜんぶ成分で出るんで、毎朝採血させていただきます」と宣言。こうしてトマト生活が始まったのが12月29日。以後3日間はトマトしか食べられず、まさに大みそかの『紅白』のとき、木村は「トマトしか食ってないからフラフラだった」と振り返った。

 だが、大事な追悼コーナーのオープニングを任されている木村。気を奮い立たせながら「“せり”でスタンバって、『よっしゃ!』って気合入れてたら、そのナスDが『木村さん、本番いっとかなくていいですか?いっといたほうがいいですよ』(とトマトを持ってきた)」と語り、「だから僕、ホントに(ステージに)出てくるまで彼と喧嘩してました」と述懐。 

 これを聞いた長澤まさみが「でも木村さん、そういう人キライじゃないですよね?」と尋ねると、彼は「嫌いじゃない」と笑っていた。

《杉山実》

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