ウエンツ瑛士、マンション審査落ちの理由が判明?不動産スタッフに異常接待 | RBB TODAY

ウエンツ瑛士、マンション審査落ちの理由が判明?不動産スタッフに異常接待

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ウエンツ瑛士【撮影:こじへい】
ウエンツ瑛士【撮影:こじへい】 全 1 枚
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 ウエンツ瑛士が、17日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。マンションの入居審査について語った。


 イギリス留学から帰ってきて1年半が経つというウエンツ。それまで借りていた賃貸マンションを引き払ってから出国したため、日本に戻ってから新しく住まいを探すことになったそう。だが結果的に入居審査に7件も落ちてしまい、さらに内見も50軒したと告白すると共演者も驚き。アンタッチャブル山崎弘也は「ちゃんと丁寧に内見の相手をしてるの?」とぶつけた。

 これに対してウエンツは、「そこが問題なのかなと思って、1回気持ちを入れ替えて、10分前にはマンションの下にいるようにした」と回答。さらに管理の方にも「暑いですね」と言いながら、あらかじめ買っておいたペットボトルのお茶を渡したそう。

 部屋に入ったあとも「あっ、ここなんですね!」「玄関も思ったより広いですね」などとリアクションを大きめにとったり、リビングに寝転ぶなどして好感触を伝えたそう。またキッチンにある「3口グリル」を推されると、管理の人がリビングで食事を待つ設定にして、ウエンツが「もうすぐシチューできるよ~」と、エア料理を作ったと明かした。

 だが、これを聞いた松本人志は、突拍子もないアピールの仕方に、「それがホンマやったとしたら、それが理由で…」と推測。山崎も「それはおかしいよ」と異論。だがウエンツは「あまりにも落ちすぎると、ここまでやんないと無理だって思うようになった」と反論。内見も1軒につき1時間半から2時間かけていたと振り返っていた。

《杉山実》

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