14歳の安子として上白石萌音が登場!3日の放送では運命を変える出会いも……『カムカムエヴリバディ』 | RBB TODAY

14歳の安子として上白石萌音が登場!3日の放送では運命を変える出会いも……『カムカムエヴリバディ』

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『カムカムエヴリバディ』第3話 (c)NHK
『カムカムエヴリバディ』第3話 (c)NHK 全 5 枚
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 11月2日放送の『カムカムエヴリバディ』の終盤に14歳になった安子として上白石萌音が登場した。

 小学生の安子を演じていたのは網本唯舞葵。わずか2日間の出演だったが、周囲を和ます笑顔が印象的だった。この日の放送の最後、14歳になった安子(上白石萌音)がいつものように工場(こうば)を除く様子が描かれた。「おはようございます」と暖簾から顔を出し挨拶する安子。公式Twitterには、暖簾から顔を出す網本唯舞葵と上白石萌音のカットを並べて掲載。「幼少時代の安子ちゃんもっと見たかったなぁ」という声とともに、「どちらも、笑顔、安子ちゃん 可愛いですね」「あまりに同じ雰囲気の笑顔で驚きました」「そっくりですよねー」などの投稿が見られた。



 3日放送の第3話。高等小学校を卒業し、14歳になった安子(上白石萌音)は、あんことおしゃれが大好きなごく普通の女の子だった。家業の手伝いをしているが、まだこれといった将来の夢は見つかっていない。店番をしていると、ある青年が和菓子を買いに来る。この青年、実は安子の幼なじみ・勇(村上虹郎)の兄・雉真稔(松村北斗)。流ちょうに英語を話す稔の姿に安子は心を動かされる。この出会いがやがて安子の運命を大きく変えることに…。

《RBB TODAY》

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