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松村沙友理が、4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。ファッションセンスがないことを打ち明けた。
ファッション誌のモデルも務めている松村だが、私服について「布だったら、なんでもいい」と衝撃の告白。さらに布の面積についても「ここと、ここだけでいい」と胸と下半身を手で押さえると、アンタッチャブル柴田英嗣は「もうちょっとあった方が……」と困惑。
松村はこれに対する答えとして、「子どものときに母に『お尻から虫が入るで』って言われて……」と述懐。山崎が「若い頃から裸でいらっしゃったってことね?」と納得すると、「ずっと裸で。実家にいるときも、今も」と回答。ちなみにこの前のトークで、松村が冬はカニ味噌を食べているという話があがっていたため、大悟が「裸でパンツ一丁で、カニ味噌食べてるの?」と質問。これには彼女も大笑いしながら、うなずいていた。