松村沙友理、家では半裸でパンツ一丁!服もこだわりゼロ「布だったら何でもいい」 | RBB TODAY

松村沙友理、家では半裸でパンツ一丁!服もこだわりゼロ「布だったら何でもいい」

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松村沙友理【写真:竹内みちまろ】
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 松村沙友理が、4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。ファッションセンスがないことを打ち明けた。

 ファッション誌のモデルも務めている松村だが、私服について「布だったら、なんでもいい」と衝撃の告白。さらに布の面積についても「ここと、ここだけでいい」と胸と下半身を手で押さえると、アンタッチャブル柴田英嗣は「もうちょっとあった方が……」と困惑。

 「服着るのもめんどくさい」という彼女は、現場に行くたびにマネージャーやスタッフに「寒そう!」と怒られてしまうと苦笑い。「今日も靴下履いてこなくて裸足で来ちゃったりとか」とも語った。さらに家ではパンツ一丁で「上はなし」と報告。つまり上半身裸だが、山崎は「逆になんでパンツ履くの?そこまでいって何でパンツ履くのよ」とツッコミを入れた。

 松村はこれに対する答えとして、「子どものときに母に『お尻から虫が入るで』って言われて……」と述懐。山崎が「若い頃から裸でいらっしゃったってことね?」と納得すると、「ずっと裸で。実家にいるときも、今も」と回答。ちなみにこの前のトークで、松村が冬はカニ味噌を食べているという話があがっていたため、大悟が「裸でパンツ一丁で、カニ味噌食べてるの?」と質問。これには彼女も大笑いしながら、うなずいていた。

《杉山実》

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