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松村沙友理が、4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。驚きの食生活を明かした。
「1回ハマったら同じ物を食べてしまう人間」という松村。ここ1年はうどんを毎日食べていたそうで、さらに春は「焼きサバをご飯と一緒に食べる」と語った。アンタッチャブル山崎弘也が「春はずっと焼きサバ食べてるの?」と驚くと、「春はずっと焼きサバにマヨネーズかけて、それだけ食べていた」と回答。
さらに「夏は鮎にめっちゃハマって、今の冬はカニ味噌だけ食べている」という松村に、山崎が「1シーズンそれだけってこと?」と驚き。彼女は「1シーズンずっとそれ」としつつ、「今はカニ味噌に毎日ハマっている」と重ねて説明。「1日2~3瓶、カニ味噌をスーパーで買って、ひたすらそれだけをご飯と一緒に食べている」と述べた。
鮎に関しても「毎日、夜な夜な、1日10匹ぐらい焼いて食べていた」と回顧。また、鮎の前はヤマメにハマり、ネットで購入していたと振り返っていた。