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小島瑠璃子が、18日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に出演。誕生日プレゼントの理想の価格帯について明かした。
千鳥ノブが持ち込んだテーマが「妻への誕生日プレゼントどうしてます？」というもの。実際に妻の「誕プレ」を選ぶのをうっかり忘れてしまった彼は、「例年より3倍高いバッグを買わされた」とボヤいた。
麒麟・川島明は妻の誕生日と入籍日を一緒にしたそうで、忘れることなく「2人でお祝いできる」と語った。勝地涼は元妻・前田敦子との結婚時には「買い物しているときになんとなくリサーチして欲しそうなものを見ていた」と振り返った。
続いて小島は両親を例にとり、「父が（選ぶ）センスがないから、『私が欲しいものは伝える」と母は言っていた」と説明。お金も無駄にならないことから、「私もそのスタイルを推奨する」と支持。
ただ彼女は「欲しい物を伝える」といっても、直接「この物が欲しい」と指定せず、「指輪が欲しい」「ネックレスが欲しい」とおおまかに伝えるのだとか。「それで（相手が品物選びに）困ったら、『じゃあ、これ』（と指定する）」と告げた。するとアンタッチャブル山崎弘也から「『じゃあ、これ』のときはだいたいどのぐらい？」と価格帯について追及されると、苦笑いしつつ「3万から7万ぐらい」と回答。
山崎から「それはお付き合いしてる人？」と尋ねられると、小島は「そう。アクセサリーを……」と答えつつ、「もうちょっとの時もあるかな」と、“7万円以上の時もある”と笑っていた。
