“稔”松村北斗、豆腐屋のきぬちゃん小野花梨とのベッドシーンに『カムカム』ファン複雑!? | RBB TODAY

“稔”松村北斗、豆腐屋のきぬちゃん小野花梨とのベッドシーンに『カムカム』ファン複雑!?

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 18日スタートの新ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)で、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』ファンを混乱させるシーンがあった。

 同作は広瀬アリス主演の本格ラブストーリー。「恋なんて人生の無駄」と考える“恋愛不要女子”・桜沢純(広瀬)と、「来る者拒まず」の危険なイケメンギャルソン・長峰柊磨(SixTONES松村北斗)が、本気の恋に落ちていく。

 第1話では、フレンチビストロ「サリュー」のギャルソン兼見習い料理人である柊磨(松村)のもとに、竹内ひな子(小野花梨)が近づく。ひな子は彼にまとわりつく「恋多き女」で、純の最大のライバル。

 この日もひな子は、柊磨の勤める「サリュー」に客としてやってくると、甘い声で「ねぇねぇ。今夜いいよね?相談したいことがあるの」と話しかける。柊磨は小声で「もちろん」と答える。

 この後、朝のシーンになり、自宅のベッドにまどろむ上半身裸の柊磨の隣には、なんと、ひな子が。「おはよう」と言いながら、幸せそうに柊磨の胸に顔をうずめる。そしてひな子は「柊磨のお陰で元気が出た」と嬉しそうに、彼の家をあとにする。

 『カムカムエヴリバディ』で松村は、上白石萌音演じるヒロイン・安子の亡き夫・稔を好演。さらに小野花梨は、そんな安子の良き相談相手・豆腐屋のきぬを演じていただけに、同作のファンから「きぬちゃんと稔さんのエチエチツーショットで朝ドラ視聴者の頭を混乱させるのやめろ!!!」「稔さんときぬちゃんの世界線…」「きぬちゃんと、稔さんが~~~!!!」と悲鳴が上がっている。

《杉山実》

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