“日本一のコント師”の称号は誰の手に!?『キングオブコント2022』エントリー受付スタート!
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
“日本一のコント師”を決める大会『キングオブコント』。15回目となる2022年大会のエントリー受付が本日19日からスタートした。
昨年の大会では、優勝した「空気階段」が歴代最高得点をたたき出したほか、即席ユニットの参加が可能になり、『M-1グランプリ2020』準優勝の「おいでやすこが」をはじめ、チョコレートプラネットとシソンヌの「チョコンヌ」、間寛平と村上ショージによる「ヤギとひつじ」、片桐仁と青木さやかの「母と母」など多くのユニットが出場し話題に。今年も即席ユニットでの出場が可能となっているほか、よりコントの世界観を表現できるよう、2回戦のネタの披露時間が2分から3分に変更されたりと、今大会からも目が離せない。
そしてこのたび、いち早く出場を表明した芸人たちによる「エントリー表明記者会見」を開催。参加したのは昨年大会ではトップバッターながら強烈なネタを披露し注目を浴びた「蛙亭」、昨年初の決勝進出を果たした「そいつどいつ」、同じく昨年初の決勝進出にして準優勝という快挙を成し遂げた「男性ブランコ」、『キングオブコント2019』ファイナリストの「かが屋」、昨年まで3回連続で決勝に進出している「うるとらブギーズ」の5組。また、会見に参加しなかったが、昨年大会で男性ブランコと同率準優勝の「ザ・マミィ」も出場を表明した。
《松尾》
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