横浜流星、日曜劇場『オールドルーキー』にサプライズ登場!流星スマイルにファン歓喜「尊すぎる」 | RBB TODAY

横浜流星、日曜劇場『オールドルーキー』にサプライズ登場!流星スマイルにファン歓喜「尊すぎる」

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『オールドルーキー』第1回 (c)TBS
『オールドルーキー』第1回 (c)TBS 全 4 枚
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 横浜流星が、26日放送の日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系、25分拡大版)第1話にサプライズ出演し、話題を呼んでいる。

 綾野剛主演の同作。現役引退を余儀なくされたサッカー元日本代表・新町亮太郎(綾野)が、スポーツマネジメント会社「ビクトリー」に勤めてセカンドキャリアを歩む姿を描く。

 そんな新町の高校時代のサッカー部の後輩にあたるのが、横浜演じるサッカー・ドイツリーグ「ラインハルト」で活躍中の矢崎十志也。彼のサポート契約に燃える「ビクトリー」の同僚・深沢塔子(芳根京子)は、「矢崎十志也のサポート契約は確実に取れる!だってサッカー部の大先輩がいるんだもん、こんなアドバンテージないでしょ」と自信を見せる。

 だが矢崎は新町に会うなり、「スポーツマネジメント……。新町さん、こっちの人になっちゃったんだ」と傲慢な態度で接し、さらに日本滞在中のトレーニング環境として、トレーニングジムや天然芝のフィールド、練習相手などの他、一流企業のCM出演までリクエストするなど、無理難題をふっかける。

 この後、後輩を思いやる新町のプレゼンにかつての素直な心を取り戻し、契約を受け入れる矢崎。「いい仕事見つけましたね、新町さん」と笑顔を見せた。そして場面は変わり、グラウンドでスローインした後、新町が「なんかあったら何でも俺に言ってくれ!なっ!」と笑うと、矢崎も「ありがとうございます!」と笑みで返す。ネットでは「ラストのこの笑顔。最高でした!」「笑顔のこの2人が見れるなんて尊すぎる」など反響が寄せられている。

《杉山実》

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