永野芽郁、朝ドラ『半分、青い。』で追い込まれていた!母がかけた言葉に涙 | RBB TODAY

永野芽郁、朝ドラ『半分、青い。』で追い込まれていた!母がかけた言葉に涙

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 1日23時からは、『A-Studio+』(TBS系)が放送される。今回のゲストは、番組初登場の永野芽郁。

 5日スタートの火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』で主演を務める永野。昔ヤンチャだった兄の影響でバイク好きになったが、その反面、兄とは違い自分は落ち着いた性格に育ったことや、母の楽観的な性格に救われ、母みたいな女性になりたいと思っていることなどが語られる。そんな永野にとって憧れの存在でもある母が、初めて永野が街でスカウトされた時に、スカウトマンに放った一言とは!?

 さらに永野は、映画『俺物語:bangbang:』や主演を務めた朝ドラ『半分、青い。』のオーディションに受かっていなかったら芸能界を辞めていたかもしれないことを告白。『半分、青い。』の撮影で追い込まれ、心が壊れかけていた永野に母が「私も一緒に逃げてあげるから逃げてもいいよ」と声をかけてくれたことを回顧すると、永野の目からは光るものが溢れる。


 そんな『半分、青い。』の現場で永野に助け舟を出してあげられなかったことを今でも悔いているという父親役の滝藤賢一にも取材。2人の距離感が縮まったキッカケや心がつながっている感じがして演じやすかったと互いの魅力を語りあう。

 一方、MC・藤ヶ谷太輔はドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)の共演をキッカケに今でも月に2回は会っているという女優・今田美桜に取材。「ヨーロッパは国の名前だと思っていた!?」など仲良しだからこそ知っている永野のちょっとおバカな一面が語られ、さらに永野と今田が2人でやっているという「格好いい告白しりとり」をスタジオでMCとともに披露する。

 藤ヶ谷は、高校時代からの親友・エミリさんにも取材。一緒にディズニーランドに行った時の思い出や、行き当たりばったりで三重県までドライブしたこと、結婚して母となったエミリさんの相談に占い師のようなアドバイスを送っていることなどが明かされる。そんな親友からこれまでの感謝の手紙が届くが、最後はまさかの展開に!?


《KT》

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