さらば森田、催眠術企画の裏側暴露 強烈な義務感「かかるしかない」 | RBB TODAY

さらば森田、催眠術企画の裏側暴露 強烈な義務感「かかるしかない」

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さらば青春の光・森田哲矢【撮影:小宮山あきの】
さらば青春の光・森田哲矢【撮影:小宮山あきの】 全 1 枚
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 さらば青春の光・森田哲矢が、22日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。催眠術にかけられるときの悩みを明かした。

 森田がまず持ち出した話題が、催眠術師が事前に相手に軽い催眠術をかけておくことで、本番でかかりやすくする「予備催眠」。催眠術師によっては「さらばさん、めちゃくちゃ好きなんです。テレビでずっと見てますし、YouTubeも見てます」とファンであることを打ち明けられるという。

 森田は「いざ本番になったら『かかってなかったら、かかってないでいいです』と言われますが、もうかかるしかないじゃないですか」と情が移ってしまうと言及。「この人にも嫁もおる、子供もおる、これで食わしてる……かからんわけにはいかない。生活が乗っかってるし、『好き』って言われてるし」と、頭の中で考えてしまうと告白した。

 また「『じゃあいきますよ、3、2、1』ってこの声のデカさが、かかってくれと言わんばかりの(大きさ)」と苦笑い。背中の叩き方も「頼むで~!」「かかれよ~!」と、本気のトーンであると話していた。

《杉山実》

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