池松壮亮が、15日放送の『TOKIOカケル』（フジテレビ系）に出演。トム・クルーズとの共演ウラ話を語った。
「引くほどキレイだった女性」について聞かれた池松は、「パッと思い付いたところで言うと、これ話していいのか分かんないんですけど」と前置きしながら、12歳のときに出たトム・クルーズ主演映画『ラスト サムライ』の話に言及。
池松によれば、トム・クルーズが、当時付き合っていたペネロペ・クルスを撮影現場に連れて来ていたという。トムが「壮亮だよ」と紹介すると、ペネロペに抱きしめられたのだとか。
ハグされた時の鮮明な記憶として彼は「未だに嗅いだことのないような、におい。すごいにおいがした」と回顧。「こんな話していいんですかね？」と確認していた。
