松山ケンイチ、妻と“別居生活”でリフレッシュ 田舎に「第四夫人ぐらいまでいる」 | RBB TODAY

松山ケンイチ、妻と“別居生活”でリフレッシュ 田舎に「第四夫人ぐらいまでいる」

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松山ケンイチ【写真:竹内みちまろ】
松山ケンイチ【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 松山ケンイチが、22日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。妻・小雪や3人の子どもとの暮らしについて語った。

 4~5年前から田舎と東京の二拠点生活をしているという松山。基本は田舎暮らしがメインのようで、東京で仕事があるときは当然、東京の自宅に「単身赴任」するという。

 1人でいる時期、自分の時間を自由に使うことが大切である実感しているという彼は、「それを妻にもやったほうがいい」と主張。「僕が(田舎で)畑をやっているときは(妻は)東京で仕事をするようにしている」と、小雪に積極的に東京での仕事をこなしてもらい、リフレッシュのためにそれぞれ“別居”の時間を作り出すようにしていると述べた。

 また、松山が田舎に一人でいるときの食事が偏りがち。そのために「自分の周りのコミュティのマダムたちが手伝ってくれるんです。ほんとにありがたい」としみじみ。さらに「僕、今、第四夫人ぐらいまでいる」と、食事を手伝ってくれるマダムが複数いると明かしていた。

《杉山実》

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