星野真里、過去を反省…「はい、いいえ」しか言わずマスコミにプレッシャー | RBB TODAY

星野真里、過去を反省…「はい、いいえ」しか言わずマスコミにプレッシャー

エンタメ その他
拡大写真

 星野真里が、26日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、過去の自分を反省した。

 星野は最近仕事で会った人から、昔インタビューをしたことがあると言われたという。その人が明かすには、「ディレクターから『あの子は“はい”と“いいえ”としか言わないから頑張れよ』とプレッシャーをかけられてしまった」のだとか。

 10代は喋ることが怖かったという星野。「自分という存在が、人様にプレッシャーをかけて生きてたんだというのを改めて知って、すごく反省しました」と述懐。

 くりぃむしちゅー上田晋也も心当たりがあったようで、「星野さん本当に喋らなかったもんね」と振り返りつつ、喋るようになったキッカケについて質問。これに彼女は照れながら、「主人と会ったから」と回答。「話をしたら自分が想像をしない反応をしてくれた」と感謝し、「人と話すのって楽しいんだなと思った」と答えていた。

 星野は2011年、元TBSアナウンサー・高野貴裕と結婚している。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

関連ニュース