「恋人とはどのくらいの頻度で会いたいと思うタイプ？」と尋ねられると、白石は「毎日会いたいという感じではなくて電話とかもちょっと苦手で。わりと『淡白だ』というふうに言われることが多くて」といい、「相手にできるだけ寄り添いたいとは思っています。でも、“結局それで自分が息切れしてしまって”ということも考えると、頻度とかはあまり考えたことがないですけど、会いたいときに会うでいいじゃないかなと思います」と恋愛観を明かした。
また、白石は「“よく見せよう、よく見せよう”と最初は頑張ってしまうかもしれないけど、ちょっと疲れてきちゃう部分もあるじゃないですか。“片肘張らずに等身大の自分を見せよう”ということは大切だなとは思います」とも語った。
恋人と会いたい頻度について、綱は「僕は“月3”くらいです」と回答。「最初って会いたくなるじゃないですか。付き合いたてって」と告げたうえで、会い続けてしまうと時が経つにつれて会う頻度が下がるといい、「“最近会えてないな”と寂しくさせちゃうことがあって。それなら最初から“月3”、“週1”くらいの頻度がいいかなと思っています」とコメント。
「友達」と「恋人」は同じくらい大切という綱は、「彼女ができたときに、友達との時間も理解して『会ってきていいよ。いってらっしゃい』と笑顔で送ってくれる方とお付き合いできたら嬉しいな」と理想の恋人像についても言及していた。
