島田珠代、ナイナイ岡村に恨み?「高校生の時に田んぼに落とされた」? | RBB TODAY

島田珠代、ナイナイ岡村に恨み?「高校生の時に田んぼに落とされた」?

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島田珠代【撮影:浜瀬将樹】
島田珠代【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 島田珠代が、22日放送の『おかべろ』(フジテレビ系)で、岡村隆史との意外な接点を明かした。

 岡村は大阪時代、高校の通学時間が珠代と同じで、同じく高校生だった彼女とよくすれ違っていたと語った。珠代も岡村のことは認識していたようだが、ここで通学時の最悪なエピソードを披露。

 「大きな田んぼの中に細い道があるんですけど、ここを分け合って通らないといけないんですよ。こっちの人とこっちの人が」と、どちらかが譲らないと歩けないほど狭い道があったという。

 続けて珠代は岡村を見ながら、「そちらの6人軍団が、『珠代や!』と指さしてきて、『あっどうも』と愛想を振る舞ったら、6人組の誰かが足をピュンと私のほうに押した。そのまま私は田んぼに落ちました!」と告発。

 当日、合唱コンクールで指揮者を務めることになっていたという珠代。公園の水道で泣きながら、太腿まで汚れた泥を洗い流していたと回顧。すると岡村は笑いながら、「申し訳ございません。友達が」と謝罪。落とした張本人が岡村かどうかはわからなかった。

《杉山実》

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