鈴木砂羽、酒豪伝説…泥酔して撮影に大遅刻!?ヘリをチャーター!
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鈴木砂羽が、1日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、酒豪ならではの伝説を語った。
酒豪で知られる鈴木。どれくらい飲むのか聞かれると、「別に皆さんと同じくらいですよ」と謙遜。そこで今回、番組が彼女の酒にまつわる失敗談を調査。すると「電信柱に相撲のテッポウをしていた」「渋谷の交差点で犬のマネをしていた」「気づいたら下半身何もはいていなかった」といった事実が。
「下半身何もはいていなかった」という話の詳細は、小池徹平、たんぽぽ・川村エミコらと飲んで帰宅後、就寝。翌朝起きたとき、その途中で無意識のうちに下着を脱いでいたようで、はいていなかったことがあったと述べた。ただ体にアザが残っていたため、身の危険を感じたものの、それも自分でぶつけたとのこと。
他も「トマトジュースだと思ったら吐血していた」という衝撃のエピソードも。ビールにトマトジュースが入った「レッドアイ」ばかり飲んだ挙句、トイレで嘔吐。真っ赤に染まっていたものはトマトジュースではなく本物の鮮血だったという。
病院に受診すると、吐いたものの影響で、体の中の弁がスパッと切れていたことが判明。医師からは「そんなの新橋のサラリーマンしかならない」と言われたと笑った。
また鈴木はある時、新潟で行われた舞台終わりの飲み会で痛飲。翌日、北海道のドラマのロケがあったのだが、寝坊して予約していた飛行機をキャンセル。次の時刻の飛行機に慌てて搭乗するも、そこからさらに乗り換える飛行機がなくなってしまったため、「北海道のテレビのヘリコプターをチャーターさせていただきました」と振り返っていた。
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