「笑点」新メンバーは立川晴の輔 卒業した木久扇が登場するサプライズも
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立川晴の輔が、7日放送の『笑点』（日本テレビ系）で新メンバーとして登場した。
3月末で林家木久扇が同番組を卒業し、その後任が注目されていた。この日、春風亭昇太が「早速、新メンバーの方に登場して頂きましょう！」と呼び込むと、卒業したはずの木久扇が登場。メンバーからブーイングの中、「新メンバーの木久扇です」と挨拶して笑いを誘った。
昇太が「卒業したでしょ？」と指摘すると、木久扇は「新人の方のご紹介をしようと思ってまいりました」と答えて、改めて呼び寄せたのが晴の輔だった。なお、一発目の大喜利では無事、座布団を獲得していた。
また、晴の輔が自身で書いたプロフィールも紹介された。神戸出身の現在51歳。東京農業大学の農学部卒業だが、そこで落語研究会に所属し、落語の世界を知ったという。1997年、立川志の輔に入門し、2013年には真打に昇進。2019年には三遊亭円楽の代役として『笑点』にも出演している。
立川晴の輔が、7日放送の『笑点』（日本テレビ系）で新メンバーとして登場した。
3月末で林家木久扇が同番組を卒業し、その後任が注目されていた。この日、春風亭昇太が「早速、新メンバーの方に登場して頂きましょう！」と呼び込むと、卒業したはずの木久扇が登場。メンバーからブーイングの中、「新メンバーの木久扇です」と挨拶して笑いを誘った。
昇太が「卒業したでしょ？」と指摘すると、木久扇は「新人の方のご紹介をしようと思ってまいりました」と答えて、改めて呼び寄せたのが晴の輔だった。なお、一発目の大喜利では無事、座布団を獲得していた。
また、晴の輔が自身で書いたプロフィールも紹介された。神戸出身の現在51歳。東京農業大学の農学部卒業だが、そこで落語研究会に所属し、落語の世界を知ったという。1997年、立川志の輔に入門し、2013年には真打に昇進。2019年には三遊亭円楽の代役として『笑点』にも出演している。
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