京都・下鴨の料亭「下鴨茶寮」が、4月28日にJR京都駅直結の商業施設「京都ポルタ」駅ビル2階に新店舗をオープンする。
安政3年(1856年)創業の同店は、2026年に創業170周年を迎える老舗料亭。新店舗では、料亭の味わいを気軽に楽しめる弁当を中心に展開し、京都の食文化に着想を得た新商品も用意する。

注目は、新商品「鯖寿司の口福小箱」。古くから若狭湾で獲れた鯖を京都へ運ぶ道は「鯖街道」と呼ばれ、日本海の恵みは京都の食文化を支えてきた。その道筋の終着にあたる出町柳から下鴨にかけての地は、下鴨茶寮が店を構える場所でもある。
また、同店では、オンラインで事前予約した弁当を店頭で受け取れるサービスも展開。さらに5月には、「鯖寿司」を冷凍商品としてオンラインショップでも販売する予定だ。
さらに、新規出店を記念し、期間限定の特別価格キャンペーンも実施。人気の「西京焼き弁当」を100円引きで販売する。

京都ポルタ店の場所は、京都駅ビル2階「京銘菓・名菜処 亰」。営業時間は8時30分から21時までで、施設に準ずる。



