株式会社オールトゥデイ(本社所在地:埼玉県さいたま市)は、不動産業界に属し、普段から名刺を利用している営業担当者を対象に、「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査を実施しましたので、その結果を公表します。
調査概要
調査概要:「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査
【調査期間】2026年8月19日(水)~2026年8月24日(月)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】301人
【調査対象】調査回答時に不動産業界に属し、普段から名刺を利用している営業担当者と回答したモニター
【調査元】株式会社オールトゥデイ(https://www.alltoday.jp/)
【モニター提供元】サクリサ
※本アンケート結果を引用する場合は「株式会社オールトゥデイ」のURL(https://www.alltoday.jp/)を使用してください。
調査結果サマリー

「現在の営業活動において、名刺交換から具体的な商談や次回アポイントに繋がる割合はどの程度か」と尋ねたところ、『10%~20%未満(29.6%)』と『20%~40%未満(29.6%)』と回答した方が同率で最も多く、『40%~60%未満(17.9%)』となりました。
多くの営業担当者において、名刺交換から商談や次回アポイントへの移行率が「40%未満」にとどまる現状が浮き彫りになりました。
『10%~20%未満』と『20%~40%未満』が同率でそれぞれ約3割を占めており、名刺を交換した相手の半数以上と具体的なアクションに結びついていないことがうかがえます。
さらに、『40%~60%未満』を含めると全体の約8割に達することから、初回の挨拶という限られた接点のみでビジネスチャンスを広げることの難しさが読み取れます。
では、現場の営業担当者はこの状況をどのように受け止めているのでしょうか。

「名刺交換をした相手に対し、商談や次のステップに繋がらず機会損失になっていると感じることはあるか」と尋ねたところ、約7割が『頻繁に感じる(17.3%)』『たまに感じる(56.5%)』と回答しました。
全体の7割以上が、名刺交換が次のステップに繋がらないことに機会損失を感じているという結果になりました。
このことから、多くの営業担当者が現状のアプローチ手法に課題を抱えている様子が読み取れます。
では、なぜ名刺交換が次のステップへ結びつかないのでしょうか。
前の質問で『頻繁に感じる』『たまに感じる』と回答した方に、「名刺交換が商談に繋がらない原因は何だと感じるか」と尋ねたところ、『ニーズやタイミングの不一致(36.5%)』と回答した方が最も多く、『フォローアップ連絡の遅れ(28.4%)』『自社の魅力やサービスの伝達不足(27.5%)』となりました。
最も多く挙げられた要因は『ニーズやタイミングの不一致』であり、相手の状況を正確に把握することの難しさがうかがえます。
次いで、「フォローアップ連絡の遅れ」や「自社の魅力やサービスの伝達不足」が上位に入り、名刺交換後の迅速な対応や、自社の価値を適切に伝えるコミュニケーションの不足が、商談化を阻む要因となっている可能性が考えられます。
【まとめ】
今回の調査で、不動産業界における営業活動において、初対面の接点となる名刺交換が必ずしも具体的な商談や次回のアポイントに直結していない実態が明らかになりました。
名刺交換から次のステップへ進む割合について「10%~20%未満」や「20%~40%未満」と回答した方が約6割を占め、その結果として、約7割の営業担当者が日々の活動の中で機会損失を感じています。
商談に繋がらない原因にとしては、「ニーズやタイミングの不一致」という要因が最も多く挙げられた一方で、「フォローアップ連絡の遅れ」や「自社の魅力やサービスの伝達不足」といった、営業担当者自身のアプローチに関する課題も上位に並びました。
これらの結果を踏まえると、初回の挨拶という単なる接点作りから脱却し、名刺を交換した後にいかに迅速かつ効果的なアクションを起こせるかが重要であると考えられます。
顧客の記憶が鮮明なうちに適切なタイミングで情報提供を行うなど、名刺交換後のフォローアッププロセスを見直し、関係構築を仕組み化していく工夫が、今後の営業活動においてより一層求められそうです。
株式会社オールトゥデイ

株式会社オールトゥデイ(https://www.alltoday.jp/)は、携帯端末を利用した効果的なプロモーションを実現する総合ソリューションサービスをご提供しております。
顧客管理やアフターフォロー、クチコミで来店のきっかけづくりをお手伝いします。
お店にご来店いただいたお客様に、携帯電話にて会員登録をしていただき、ポイント会員やケータイクーポン、予約受付、メッセージ配信など多様な機能により再来店を促す事ができ、効果的にお客様をリピーターに育てることができます。
独自の情報発信やケータイクーポンの発行、ケータイ会員の一元管理、顧客の来店頻度や属性の分析など、ケータイプロモーションを手軽に実施できます。
オールトゥデイでは、様々な企業や店舗様に対して、顧客管理や来店頻度向上、失客防止策等の、健全かつ永続的な店舗経営に繋がる様々な商材とサービス提供及びサポート業務に取り組む中で、将来的にも良好な関係値を築けるお客様を積極的に増やし、会社の発展と地域社会に貢献していく事を事業ミッションとして活動しております。
売上増加に繋がる顧客管理、失客防止策、リピーターからお得意様へ育成の為のご提案、広告戦略などを幅広くご提供可能ですのでご相談ください。
■株式会社オールトゥデイ:https://www.alltoday.jp/
■お問い合わせ:https://alltoday.jp/contact/
■TEL:048-638-7035
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
