ジョエル・ロブションが妖精の城に。プロジェクションマッピング 12月11-12日
エンタメ
その他
注目記事
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
プロジェクションマッピングの舞台裏…輝度2倍のDLPプロジェクター登場
-
見て驚き、食べてうなった…ハーゲンダッツ「フォレノワール」

フランス人アーティストのユーグ・レプ(Hugues Reip)が担当する今回のプロジェクションマッピングは、日本進出40周年記念イベントの一環。「フェアリーキャッスル―妖精が棲むお城―」をテーマに、色とりどりの星が瞬く夜空やルビーとエメラルドでできた巨大な隕石、鮮やかに舞う妖精や蝶などを映し出す。
同時にツイッターのキャンペーンも開催。「ヴァン クリーフ&アーペルのプロジェクションマッピング『フェアリー キャッスル』で、優雅な羽を持ち、空中を飛び交う生き物、それはなんでしょうか?」という問題に「#フェアリーキャッスル」のハッシュタグをつけて回答すれば、正解者の中から抽選で40名に非売品のイラストブック「幸運の線」が贈られる。応募期間は12 月11 ・12 日。当選者には同ブランドのツイッターアカウントがコンタクトする。
ユーグ・レプはドローイング、彫刻、映像、ネオンなど多彩なメディアで表現している芸術家。2008年東京都現代美術館の企画展に参加している。
今夜ジョエル・ロブションが妖精の城に。ヴァンクリーフ&アーペルがプロジェクションマッピング
《SAKURA》
特集
この記事の写真
/