小室哲哉、療養中のKEIKOは「とにかく明るいので助かります」 | RBB TODAY

小室哲哉、療養中のKEIKOは「とにかく明るいので助かります」

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 音楽プロデューサーの小室哲哉が28日、病気療養中の妻でglobeのボーカリスト・KEIKOの近況を自身のTwitterで報告した。

 KEIKOは2011年10月にくも膜下出血による救急搬送されて以来、療養中。自身のTwitterでは、毎日朝と夜に「おはよう」「お休みなさい」とツイートするのが日課となっているが、このところ朝の更新が滞りがちで、それを心配したファンからのコメントが小室のアカウントに寄せられた。

 小室いわくKEIKOは普段以上に頭を使った翌朝などは、一度起床してTwitterを更新することもあるが、二度寝することもあるという。そうした際は記憶も曖昧になりがちだそうだが、「忘れちゃうこともありますが、 とにかく明るいので助かります」と、元気な様子を伝えている。

《花》

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