プラネックスからクラウド対応の小型ネットワークカメラが登場
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プラネックスコミュニケーションズはクラウド対応のネットワークカメラ 「カメラ一発!」シリーズの最小モデル「CS-W50HD」を6月1日より発売する。家庭や小規模店舗などでの利用を想定したモデルで、動体検知や音声検知のアラートをスマートフォンやタブレットなどへのプッシュ通知に対応している。
カメラ部本体は直径7cmと小型で100万画素のCMOSセンサー、マイク&スピーカー、有線LANポート、microSDカードスロットなどを装備。赤外線LEDと夜間用レンズによる暗所撮影にも対応する。また、最大1280x800の解像度で撮影でき、640x480/H.264/30fpsの場合、32GバイトのmicroSDカードに約96時間分の動画を保存が可能だ。
専用アプリ「カメラ一発!」はiPhone/iPad/Android/Kindle/Windows用がそれぞれ用意される。なかでもWindows用は最大36台のカメラ映像の同時モニタが可能となっている。価格はオープン。
カメラ部本体は直径7cmと小型で100万画素のCMOSセンサー、マイク&スピーカー、有線LANポート、microSDカードスロットなどを装備。赤外線LEDと夜間用レンズによる暗所撮影にも対応する。また、最大1280x800の解像度で撮影でき、640x480/H.264/30fpsの場合、32GバイトのmicroSDカードに約96時間分の動画を保存が可能だ。
専用アプリ「カメラ一発!」はiPhone/iPad/Android/Kindle/Windows用がそれぞれ用意される。なかでもWindows用は最大36台のカメラ映像の同時モニタが可能となっている。価格はオープン。
《防犯システム取材班/宮崎崇》
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