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Apple Pay、ついに日本上陸! どこで?なにで?どうやって使えるかまとめみた

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Apple Pay、ついに日本上陸! どこで?なにで?どうやって使えるかまとめみた
Apple Pay、ついに日本上陸! どこで?なにで?どうやって使えるかまとめみた 全 20 枚
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 Suicaの場合は、カード裏面にある番号の下4桁と任意で生年月日を入力すると、規約への同意が求められる。その後、Suicaの上にiPhoneの上部を重ねると、数秒でカード情報の追加が完了した。そこでは、自動的に1枚目が「エクスプレスカード」に登録されると思うが、複数枚のSuicaの登録が可能であることから、この「エクスプレスカード」が優先的に利用するSuicaに設定されていることを意味する。つまり、複数枚登録して初めて「エクスプレスカード」の意味が効力を持つというわけだ。

 なお、同日にはJR東日本が「Suica」アプリをリリース。このアプリはApple Payと連携しているほか、Suicaの物理カードがなくてもiPhone上でSuicaを新たに作成することができる。

 クレジットカードの場合は、カメラが自動的に立ち上がるので、表面にかざすと、情報を読み取ってくれる。その後、カード情報(名義)とカード番号、有効期限とセキュリティコードを入力し、利用規約への同意すると、追加が完了となる。

 ここまでできたあとは、「Wallet」アプリを立ち上げると、先ほどのSuicaやクレジットカードが登録されているのが分かる。今後、Suicaは、登録しているクレジットカードと紐付けられ、この「Wallet」アプリから、チャージや定期券の更新が可能となる。また、乗降車の記録やチャージの履歴(直近50件)もチェックできる。

 さらには、iOS 10.1のアップデートによりバージョンアップした「マップ」で、交通機関の経路検索をした際に、その経路でかかる料金よりSuicaの残高が不足していれば通知が来るなど、「Apple Pay」と「マップ」との連携も図られている(「マップ」アプリでは、主要な電車、地下鉄、フェリー、長距離バス、および東京、大阪、名古屋の地方路線バスの交通機関情報のほか、地下街の構内図や主要駅間の徒歩経路も含めた、駅構内の案内標識に基づいた乗り換え情報をサポートした)。

 Suicaで自動改札を通過する際は、これらの設定が済んでいれば、iPhone自体をかざすのみ。アプリの起動やTouch IDに指を置く必要もない。一方で、店舗での決済は、QUICPay、iD、Suicaが使える場所が対象となる。QUICPayかiDのどちらで支払うか、レジで伝え、Touch IDで認証するという流れだ(SuicaはかざすだけでOK)。

《QUICPay、iD、Suicaが使える主な店舗》
・サークルK、サンクス、セブンイレブン、ミニストップ、ファミリーマート、ローソン(コンビニエンスストア)
・AEON、アピタ、ピアゴ(スーパーマーケット)
・エッソ・モービル・ゼネラル、ENEOS(ガソリンスタンド)
・ビックカメラ
・マツモトキヨシ
・ユニクロ
・すき家
・日本交通

 アプリケーションやウェブ上での決済については現在、giftee、じゃらんnet、出前館、TOHOシネマズ、日本交通、BASE、minneといったサービスが加盟。各サービスの支払いは、Apple Payで決済するため、その都度、個人情報の入力が必要ないという。なお、Apple Payへの対応を記念し、以下のようなキャンペーンを実施するという。
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《RBB TODAY》

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