三田佳子、頸椎硬膜外膿瘍で入院していた「結構危ないところだった」 | RBB TODAY

三田佳子、頸椎硬膜外膿瘍で入院していた「結構危ないところだった」

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 女優の三田佳子が10日、自身のブログで昨年末まで頸椎硬膜外膿瘍で入院していたことを明かした。

 三田はこの日、ブログを更新すると料理の写真などを公開し女子会を開いたことを報告し、「入院中~退院直後の仕事(テレビ朝日「明日の君がもっと好き」)で支えてくれた彼女たちへの、私の心からの御礼なのです」と入院していたことを明かした。

 ブログによると三田は2017年秋口頃から首の痛みが日増しにひどくなっていき、10月末に「頸椎硬膜外膿瘍」と診断。即入院&手術となり年末まで病院で過ごしたという。「結構危ないところだったそうですが、今は元気!」とつづりファンを安心させた。

《松尾》

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