麒麟・川島、相方との突然のコンビ格差に衝撃「年収9000万円差がついた」
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麒麟・川島明が、7日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に出演。相方・田村裕との知られざるコンビ格差を語った。
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田村は2008年、極貧だった少年時代を綴った自伝『ホームレス中学生』を出版。これが225万部の大ヒットとなり、手取りで9000万円を手にしたという。これによって彼は激変。ネタ合わせの際、川島がジャージーの中、スーツを着てきたという。
ちなみに当時、川島のほうが仕事が多く、「年収で言ったら5万円ぐらい多かった」と述懐。「(相方の本がベストセラーになった)次の年、年収9000万円差がついた」と振り返った。さらにその頃は田村しか番組に呼ばれなかったり、さらに2人で行っても田村にしかピンマイクがついていないことがあったと語っていた。
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田村は2008年、極貧だった少年時代を綴った自伝『ホームレス中学生』を出版。これが225万部の大ヒットとなり、手取りで9000万円を手にしたという。これによって彼は激変。ネタ合わせの際、川島がジャージーの中、スーツを着てきたという。
ちなみに当時、川島のほうが仕事が多く、「年収で言ったら5万円ぐらい多かった」と述懐。「(相方の本がベストセラーになった)次の年、年収9000万円差がついた」と振り返った。さらにその頃は田村しか番組に呼ばれなかったり、さらに2人で行っても田村にしかピンマイクがついていないことがあったと語っていた。