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このあと勝俣州和が、墓参りについて「ご先祖なので何かあったら行くんじゃなくて常に行かなきゃいけない」と戒めると、原田は突然、「僕の場合、守護霊に裸族の精霊がついている」と発言。
にわかには信じがたいエピソードに共演者も「ほんと?」と怪しむ中、彼は話を続け、今から20年前、ベネズエラのジャングルに住んでいるヤノマミ族という裸族の村に、ドキュメンタリー番組でロケをしに行ったと回顧。
そこで原田が村の酋長にヤノマミ族の歴史を聞いていたところ、いきなり酋長から「お前は昔、ここの人間だったんだ」と言われたという。これを聞いていた松本は、「だから脱いじゃうのはある程度しょうがないと?」と聞くと、原田は「最近『ガキ使』で年末お世話になってるのも、守護霊のパワー。服がパワーが脱がしている」と持論を展開していた。