榮倉は菅田について「ミスター完璧」と大絶賛。さらには「素敵な、無邪気な方」「良いです、すごく」と手放しで褒める一方、昨年の夏、同作の撮影を北海道で行ったときの話を振り返った。
だが、実際にその姿を目撃した榮倉から言わせると、「(タンクトップの)隙間から全部(の肌が)見えていた」と回顧。「Tシャツを切ったのかな? 自分で。それがオシャレなのかな?」とやさしく問いかけつつも「裸じゃんみたいな」と切り捨て、「目のやり場に困りました」と打ち明けた。
そんな榮倉からのクレームに、菅田は「Tシャツをノースリーブ気味にしていた」と答えつつ、「タンクトップというワードは良くない」と語っていた。