トレエン斎藤、集まった記者にチクリ「今日は『ガキの使い』とか言う人いないですよね?」
エンタメ
その他
注目記事
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
さんま、会見を開いた渡部建に本音「結局6か月前と変わっていない」
-
爆問・太田、渡部建の謝罪会見に「質問者がモンスター」「集団の怖さ」

集まった報道関係者を前に「今日は『ガキの使い』とか言う人いないですよね?」とチクリと発言し、アンジャッシュ・渡部建の謝罪会見についてコメントした。
斎藤が発言した「ガキの使い」云々は、3日に行われた渡部の謝罪会見中のひとりの記者の発言を指してのもの。年末特番『ガキ使』への出演について追及された渡部は「言えません」の一点張りだったが、ここへある記者が「我々も『ガキの使い』で来てるんじゃないので」と発言。この発言と記者の態度について、疑問や批判があがっていた。
囲み取材で渡部の謝罪会見の感想を尋ねられた斎藤は、「みんなと一緒ですね、思ったことは。『かわいそうだな』というのもありながら」などと言葉に。「今日も記者の方々が(来ていますが)、……今日は『ガキの使い』とか言う人いないですよね? それだけを懸念して来ましたけれど」と軽快なトークで笑いを誘いつつ、「自分だったら、“とてもじゃないけどあそこにはいられないな”と思います」と本音を明かした。たかしが「家族があるのがね」と告げると、斎藤も「子どもがいる身としては、子どものことをちょっと考えちゃったなと」と振り返った。
報道陣から「斎藤さんも家族がいらっしゃるので気を付けてください」と声を掛けられると、斎藤は「仙人のような生活を送らせて頂いています」と笑いを誘っていた。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/