Snow Manが、19日放送の『第8回明石家紅白!』(NHK総合)に出演。メンバー間のジェネレーションギャップが明らかとなった。
今年デビューを果たしたSnow Manだが、メンバーの年齢差はだいぶ開きがあり、最年長は28歳の深澤辰哉、最年少は17歳のラウールとなっている。これについて明石家さんまは「11歳も違うの?」と驚きつつ、ラウールに向かって「11年も違うと、気を遣う?」と質問。すると彼は「気は遣わない」としながら「話していることがよく分からない」と本音を明かした。
すると深澤は「松浦亜弥さん知ってる?」とラウールに聞いた際、「知らない」という答えが返ってきたと告白。その時彼は思わず「えーっ!?あややだよ!?」と驚いてしまったと振り返った。さんまも「うそやん!?松浦亜弥、知らない世代なのか」とラウールに衝撃を受けていた。