22日放送の連続テレビ小説『おかえりモネ』の中で、鈴木京香の女子大生姿が話題となっている。
第27話。百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)に気象予報士試験に挑戦することを打ち明ける。そしてある日、ジャズ喫茶のマスター田中(塚本晋也)から、それまで知らなかった両親のなれそめを聞かされる。
その中で、1986年、母の亜哉子(鈴木)が女子大生だった頃の回想シーンがインサートされた。白のブラウスに紺のブレザー、そして黒髪のストレートヘアという当時のファッションを彷彿とさせる姿。さらに彼女は当時、ライブハウスでトランペット奏者として活躍していた今の夫・耕治(内野聖陽)にベタ惚れしていたことも分かった。
SNS上では、「紺ブレ懐かしい」という声とともに、鈴木の女子大生姿に対して反響が。「全然違和感ない」「とても似合ってる」「女子大生姿の鈴木京香さんの破壊力よ」「鈴木京香さんの女子大生役を、まさか令和になって見られるとは思わなんだ」といった意見が寄せられている。