芳根京子が、4日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演。下積み時代を振り返った。
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2016年度下半期の連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインの座を勝ち取り、一躍ブレイクした芳根。だがそれまでは「オーディションは散々、落ちた」と述懐。
さらに「事務所に入って1年ぐらい経った時、マネージャーから『やる気があるのか、ないのかはっきりしてくれ』と言われたことがあった」とも述べ、さらには「今、『事務所を辞めます』って言っても、事務所にとっては得も損もないから自分で選んでいいよ」と、突き放されたことがあったのだとか。
その言葉に「悔しい!と思った。そこでポン!って火が付いた」という彼女は「『辞めたら困る』と思われるくらい大きくなって辞めようって思ったのがモチベーションだった」と打ち明けた。
これに対して、くりぃむしちゅー上田晋也から「今、逆に『私、辞めます』、もしくは『やる気あんの?辞めてもらっても構わないよ』と、そのマネージャーに言ってやれば?」とけしかけられると、「今は…うぅ~!」と、さすがに躊躇していた。