乃木坂46、満開の桜の下で名曲メドレー「桜がほんとに似合う」「最高すぎる」 | RBB TODAY

乃木坂46、満開の桜の下で名曲メドレー「桜がほんとに似合う」「最高すぎる」

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乃木坂46が、28日放送の『CDTVライブ!ライブ!』春の4時間スペシャル(TBS系)に生出演。春ソングや乃木坂の代表曲を熱唱し話題となっている。

 番組オープニング、ライトアップされた夜桜が美しい埼玉県・行田市の「さきたま古墳公園」に現れたのは、久保史緒里、賀喜遥香、柴田柚菜の3人。幻想的な景色の中、松たか子の名曲『明日、春が来たら』を歌い上げた。

 さらに番組開始から50分過ぎ、同じ公園から再び中継をつなぐと、先の3人を含む乃木坂のメンバーが登場。梅澤美波が「今日は、皆さんが選んでくださった春ソングの中から4曲を、まだ明るいうちにこちらの桜のステージで歌わせていただきました」と報告。

 続けて、昼間の桜並木の下で事前収録された、乃木坂の春ソングメドレーVTRが流れた。デビュー曲『ぐるぐるカーテン』(センター・遠藤さくら)、『シンクロニシティ』(センター・梅澤)、『僕は僕を好きになる』(センター・山下美月)、『サヨナラの意味』(センター・齋藤飛鳥)の4曲。

 桜満開の野外ステージでのメドレーパフォーマンスに「乃木坂ちゃんの春ソングメドレー贅沢だなぁ~」「乃木坂って桜がほんとに似合うよね」「乃木坂のメドレー最高すぎる、、、、」「乃木坂46のぐるぐるカーテン 10年前の曲なんやなぁ~」など反響が寄せられている。

《杉山実》

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