広瀬すず、自分の声に劣等感 「一人カラオケで喉をつぶしに行ったことも」
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女優の広瀬すずが8日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、自身の声にコンプレックスを抱いていることを明かした。
番組では、共演した俳優の松坂桃李が「初めて映像に出させてもらって、テレビから聞こえる自分の声を聴いた時に『なにこれ、気持ち悪っ』と思った。そこから自分の声に対して自信が持てなくなっちゃって。学生の時、友達としゃべっていたけど、あいつ、この声を気持ち悪いと思っていたのかと…」と、初めて自分の声を客観的に聴いた時の衝撃を振り返った。
これに対し、広瀬も「分かります。私、4時間一人カラオケで喉をつぶしに行ったことあります」と告白。自身の声について「ずっと高くて」とした上、今のしゃべり方について「これが本当にめちゃくちゃ低く意識してしゃべっている。すごいしゃべらなきゃなきゃいけない役の時とか、キンキン聞こえちゃって」と語り、低いトーンで話すよう努めていることを明かした。
これを聞いた俳優の横浜流星は「僕はお二方の声は魅力的だなと思っていたから。客観的な(周囲の)人たちは、たぶんそうは思っていないと思います」と語っていた。
番組では、共演した俳優の松坂桃李が「初めて映像に出させてもらって、テレビから聞こえる自分の声を聴いた時に『なにこれ、気持ち悪っ』と思った。そこから自分の声に対して自信が持てなくなっちゃって。学生の時、友達としゃべっていたけど、あいつ、この声を気持ち悪いと思っていたのかと…」と、初めて自分の声を客観的に聴いた時の衝撃を振り返った。
これに対し、広瀬も「分かります。私、4時間一人カラオケで喉をつぶしに行ったことあります」と告白。自身の声について「ずっと高くて」とした上、今のしゃべり方について「これが本当にめちゃくちゃ低く意識してしゃべっている。すごいしゃべらなきゃなきゃいけない役の時とか、キンキン聞こえちゃって」と語り、低いトーンで話すよう努めていることを明かした。
これを聞いた俳優の横浜流星は「僕はお二方の声は魅力的だなと思っていたから。客観的な(周囲の)人たちは、たぶんそうは思っていないと思います」と語っていた。
《角谷》
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