綾瀬はるかを国民的女優へと導いた“ある人”との出会いとは?『日曜日の初耳学』
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5日22時からは、『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系)が放送される。
「インタビュアー林修」のコーナーには、女優・綾瀬はるかが登場。芸能事務所に入るも、やりたいこともわからずにオーディションを受ける日々を過ごしていたという綾瀬。そんな綾瀬の運命を劇的に変えたのが、2004年に放送されたドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』との出会いだったという。そこには、綾瀬を国民的女優へと導いたある人との出会いがあった。「初めてやりたいと思った役」と語る綾瀬が当時を回想し、オーディションの様子や大きな覚悟で挑んだその撮影秘話を明かす。
そしてもうひとつ、綾瀬が特別な想いを寄せる作品となったのが、大河ドラマ『八重の桜』。「この作品が終わったら女優を辞めてもいいと思った」と語る、その真意は?また、この作品がきっかけとなり、10年以上にわたり交流を続けてきた東日本大震災の被災地・福島への想いを明かす。さらに、『JIN-仁-』『義母と娘のブルース』『天国と地獄~サイコな2人~』など、様々な作品で役を演じ切ってきた綾瀬が、感情の作り方など演技論について語る。そんな綾瀬が明かす“苦手な芝居”とはいったい?一方、プライベートでは、その面白さを自身も認める爆笑ハプニングや天然エピソードが続々登場する。ドラマで共演して以来親交がある多部未華子らの貴重な証言も。
《KT》
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