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25日21時58分から放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ)には、MCで松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)、ゲストで岡野雅行、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、鈴木もぐら(空気階段)、村重杏奈が出演する。
片寄は「海外のファンに驚かされたことは?」と質問。中国で大人気だという片寄は、3年前の誕生日に、中国のファンが費用を出し合って、ある場所に規格外のお祝い広告を掲出してくれたというエピソードを披露。実際の写真を見た一同からは驚きの声が上がる。これに村重は、「一番熱いと思ったのは、台湾のファンの方」と反応。HKT48時代に現地でファンミーティングをした際、「妊婦さんが来てくれて、“おなかの子に名前をつけて”と言われて」と明かす。そしてそのファンに対する村重のとっさの対応に、一同は困惑する……。
さらに鈴木は、「“ゴッドハンド”と呼ばれる人に会ったことはありますか?」と切り出す。股関節の状態が悪く、手術を受けることになっていた鈴木は、吉本興業の社員にある人物を紹介され、その人から意外な施術を受けたところ「痛みがなくなって、手術をしないことになった」と告白。その施術に一同は興味津々となる。また、サッカー元日本代表の岡野は「僕はドクターに嫌われていたので……」といい、現役時代にゴールキーパーと衝突して大けがをした際、病院で驚きの出来事が起きたと語り笑いを誘う。
その他にも、村重の「“言霊”を信じますか?」という話題や、岡野の「成功するために誰の真似をした?」などの話題も飛び出す。