今田耕司、東野幸治の行動にドン引き「すごく怖かった」

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　今田耕司が、2月1日放送の『あちこちオードリー』（テレビ東京系）に出演。過去の衝撃エピソードを語った。

　今田はとあるロケで東野幸治と一緒に脳波を計測した際、異常値が出ていたそうで、オードリー若林正恭から「興奮状態なんですかね？」と驚かれると、「麻薬みたいな快楽物質が出ているらしいね」と笑った。

　また、1991年から1997年まで放送されたバラエティ『ダウンタウンのごっつええ感じ』（フジテレビ系）に出演していたとき、松本とのコントを見た警察関係者から「この2人、クスリやってる」と怪しまれたというエピソードも紹介。彼らの名物コントといえば、松本扮する料理講師が、司会者の今田とおかしな言動を取り始め、食べ物を乱暴に投げつけたりする「キャシィ塚本」。実際、どのコントかは定かではないが、彼らのハイテンションぶりに薬物の使用疑惑が浮上したという。

　今田は東野の異常行動も暴露。『やりすぎコージー』（テレビ東京系）の収録中にいきなり立ち上がり、なぜか共演者の当時テレビ東京アナウンサーだった大橋未歩の背中を両腕で押して、彼女をテーブルに押し付けていたそうで、今田は「何してんねん！」と一喝したものの「本当はすごく怖かった」と話していた。

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