富田望生、仲良しの福原遥に「友達の恋愛を見ているようなウズウズ感」 | RBB TODAY

富田望生、仲良しの福原遥に「友達の恋愛を見ているようなウズウズ感」

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富田望生【撮影:浜瀬将樹】
富田望生【撮影:浜瀬将樹】 全 2 枚
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 富田望生が、15日放送の『あさイチ』(NHK)で、連続テレビ小説『舞いあがれ!』のヒロイン・舞(福原遥)について語った。

 同15日放送の第94話。舞は、隣の家の窓越しに、貴司(赤楚衛二)に「私、貴司くんの短歌、好きやで」と告げながら、「秋月さんも言うてはった。貴司くんの短歌はお守りなんやって」と、恋のライバルでもある秋月史子(八木莉可子)の名前も“保険”で出してしまう。本心を隠そうとして史子の名を挙げてしまった後悔なのか、窓を閉めた後は少し沈んだ表情になっていた。

 その朝ドラ受け、博多大吉は「最後の『秋月さんも言っていたよ』っていうのは要らんかったね」と言うと、華丸も「要らんよね」、サバンナ高橋茂雄も「あれを言ってしまうのが舞ちゃんですよね」と盛り上がった。

 大吉から「どうですか?」と振られると、富田は「窓を閉めたあとの横顔…舞ちゃん!はるぴょん!ってなりました。友達の恋愛をちょっと見ているようなウズウズ感もあるし」と、プライベートでも仲の良い福原遥の恋を応援。

 高橋から「電話してあげて。思いを伝えた方がええんちゃう?って」とアドバイスされると、素直に「分かりました」と答えていた。

《杉山実》

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