長寿番組『世界遺産』、過去の放送から番組ディレクターたちが感涙した絶景の数々を紹介 | RBB TODAY

長寿番組『世界遺産』、過去の放送から番組ディレクターたちが感涙した絶景の数々を紹介

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カカドゥ国立公園絶景(C)TBS
カカドゥ国立公園絶景(C)TBS 全 8 枚
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 26日18時から放送の『世界遺産』(TBS系)は特別企画。

 1996年4月から放送が始まり、今春、放送28年目を迎える同番組。これまでの27年間で130ヵ国以上をめぐり、世界遺産を撮影してきた。今回は特別企画として、現役・OB含め、番組を担当したディレクター14人に「自分が撮影した中で、涙が出るほど感動したシーン」についてアンケート調査を実施。集まったシーンの中から、選りすぐりの9つの絶景を「ディレクターが泣いた!感動の絶景」と題し初めて紹介する。

 まるで絵画のような景観や、現地の人との出会いに心動かされた撮影など、撮影している本人が感動で泣くほどの絶景、まさに「絶景中の絶景」に注目だ。なお紹介されるのは次の世界遺産。

<ディレクター選:9つの絶景>
カナイマ国立公園(ベネズエラ/自然遺産)、カカドゥ国立公園(オーストラリア/複合遺産)、ゴレ島(セネガル共和国/文化遺産)、チチェン・イツァ(メキシコ合衆国/文化遺産)、エオリエ諸島(イタリア/自然遺産)、ヴィエリチカ岩塩坑(ポーランド/文化遺産)、 ガラパゴス諸島(エクアドル共和国/自然遺産)、グランドキャニオン国立公園(アメリカ合衆国/自然遺産)、仏陀生誕の地ルンビニー(ネパール連邦民主共和国/文化遺産)

《KT》

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