板尾創路、絵本作家デビュー!娘の意外な反応明かす | RBB TODAY

板尾創路、絵本作家デビュー!娘の意外な反応明かす

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板尾創路【写真:竹内みちまろ】
板尾創路【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 板尾創路が、10日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、絵本作家デビューについて語った。

 昨年、絵本作家デビューしたという板尾。タイトルは 『うまにんげん』(岩崎書店、挿絵・大串ゆうじ)。板尾は「『絵本出しませんか』というお話が来て、『お話(ストーリー)を考えてください』って言われて考えた」と説明。街かどで少年が子馬とぶつかり、馬の足になってしまった少年と、少年の足になってしまった馬が織りなすファンタジーだという。

 徹子は表紙の、馬の足になった少年の挿し絵を見て「でもすごいですよねこの…絵本ね」と驚き。板尾は「子供がいたので絵本は本当読み聞かせしていたので」と、考える分には苦労はなかったよう。

 徹子から「お嬢さん、なんておっしゃっていました?」と聞かれると、「(今まで)どのお父さんもみんなテレビに出ている感覚でいたので、絵本も誰でも出せると思っていたみたい」と話していた。

《杉山実》

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