株式会社カクイチ(代表取締役社長 田中離有、本社:長野県長野市、以下「カクイチ」)は、神奈川県松田町(町長 本山博幸)と包括連携協定を締結いたしました。

左:神奈川県松田町 町長 本山博幸氏 右:株式会社カクイチ 代表取締役社長 田中離有
本協定は、松田町が抱える地域課題に対し、カクイチが持つエネルギー、ガレージ・倉庫、農業、水、ホース関連などの事業や技術を活かしながら、地域の持続的な発展と活性化に向けて連携していくことを目的としています。
■ 連携及び協力項目
- エネルギーの地産地消の推進に関すること- 地域の防災機能強化など、レジリエンスの強化に関すること
- 農業振興に関すること
- 地域活性化に関すること
- その他、目的達成のために必要となること

包括連携協定 締結式の様子
■ 松田町生涯学習センターでの取り組みからスタート
現在は、松田町生涯学習センターの屋根への太陽光パネル設置に向けた取り組みからスタートしています。カクイチはこれまで、ガレージや倉庫の屋根を活用した太陽光発電、地域でつくった電気を地域で使うエネルギーの地産地消、災害時にも地域を支える仕組みづくりに取り組んできました。
今回の連携を通じて、公共施設をはじめとする地域の拠点において、平時のエネルギー活用と災害時のレジリエンス強化の両立を目指していきます。
■ 締結式では、技術を実際に体験いただく場面も
締結式当日は、カクイチが背負型のマイクロナノバブル噴霧器を持参しました。会場では、松田町長自ら噴霧器を背負い、実際の使用イメージを確かめていただく場面もありました。
ノズルのついた噴霧器を背負う本山町長
実物を見て、触れて、体験いただくことで、「B-nozzle」やマイクロナノバブル技術への理解が深まり、和やかな会話の中で今後の農業分野での活用可能性について意見を交わす時間となりました。カクイチは、こうした現場での対話と体験を大切にしながら、地域の生産者の皆さまにとって実際に役立つ取り組みへとつなげていきます。
なお「B-nozzle」は、ポンプや特別な装置を必要とせず、ノズルを通すだけで水中に溶けている気体をマイクロナノバブル化できる製品です。果樹農家が使用するSS(スピードスプレーヤー)や動力噴霧器などに取り付けて活用いただけます。
■ 農業・交流・地域活性化へ広がる連携
今後は、太陽光発電の取り組みに加え、ドッグラン施設など人が集まる場所におけるガレージ・倉庫を活用した交流・情報交換の場づくり、農業分野での改善事業、EV関連事業、ホース・水道分野での取り組みなど、カクイチの幅広い事業を活かした連携を進めていきます。また、農業分野では、「B-nozzle」やマイクロナノバブル技術を活用した実証の可能性についても検討を進めます。地域の生産者の皆さまとともに、現場の課題を捉えながら、農業振興につながる取り組みを具体化していきます。
■ 地域とともに、新しい価値をつくる
カクイチは、地域にある課題を一つの事業だけで解決するのではなく、エネルギー、防災、農業、交流、暮らしをつなげながら、地域全体にとって必要な価値をつくることを大切にしています。今回の松田町との包括連携協定を通じて、地域の皆さまと対話を重ねながら、松田町の課題解決と地域活性化に向けた取り組みを進めてまいります。
■ 会社概要
会社名:株式会社カクイチ(代表取締役社長 田中離有)本 社:〒380-0813 長野県長野市大字鶴賀緑町1415 大通りセンタービル10F
1886年(明治19年)創業、140年の歴史を持つ総合メーカー。倉庫ガレージ・ホース・マイクロナノバブル・太陽光・MaaSなど多岐にわたる事業を展開し、倉庫・ガレージは製造から販売・施工までを一貫して手がけています。全国に販売・施工ネットワークを持ち、自治体や地域事業者との連携実績も豊富です。カクイチは全国の自治体と連携しながら、地域が抱える課題に対して「提案して終わり」ではなく、ともに考え、ともに走り続けることを大切にしています。
カクイチ コーポレートサイト:https://www.kaku-ichi.co.jp/
カクイチ 倉庫・ガレージサイト:https://www.kakuichi-house.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社カクイチ CX推進グループ 広報担当〒102-0084 東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル8F
TEL:03-3262-3341
E-mail:toiawase@kaku-ichi.co.jp
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