松本人志、「伝説の一日」での漫才復活の経緯語る!13日放送『酒のツマミ』 | RBB TODAY

松本人志、「伝説の一日」での漫才復活の経緯語る!13日放送『酒のツマミ』

エンタメ その他
松本人志 (c)フジテレビ
松本人志 (c)フジテレビ 全 8 枚
拡大写真
【PR】

 13日21時58分から『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ)が放送される。MCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには岡田結実、栗原恵、ジェジュン、高橋茂雄(サバンナ)が登場する。

 高橋はかつてタクシーを拾おうとした際、背後に親子の気配を感じ、さりげなく順番を譲ったことがあるというエピソードを披露。そこから話題は、「“今の自分、かっこいいな”と思った瞬間」へ。大悟や岡田がエピソードを語る中、ジェジュンは、コンビニやスーパーでの会計の際、店員に“ある言葉”を使うことを明かし、「俺、めっちゃかっこいい」と思うことを告白。その内容に一同は大笑いし、ジェジュンが外国人ならではのその理由を明かすと、大悟は「ジェジュンにしかない感覚!」と目を丸くする。

 さらに、ノブは「今までに影響を受けたものはありますか?」と問いかける。ノブは「ダウンタウンさんが31年ぶりに漫才を披露した日に……」と、先月開催された吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」でのダウンタウンの漫才について言及。続けてノブは2人から多大な影響を受けたと語り、その漫才ライブの帰りに博多大吉とともにあるものを買ったと告白して笑いを誘う。高橋が「ダウンタウンで漫才をするといつ決めた?」と率直な疑問を投げかけると、松本はそのきっかけとなったあるコンビの名前を挙げて一同を驚かせる。また、岡田は、「めったに泣かない父(岡田圭右)がボロボロ泣いた」というある映画を挙げ、その監督を務めた意外な人物の影響で「作り手になってみたい」と志したことを明かす。

 その他にも、ジェジュンの「独身ならではの寂しさ」、栗原の「身長が187センチあったら何する?」などの話題についても語る。

《松尾》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース