髙橋ひかる、新内眞衣らが『ストレンジャー・シングス』最新作で吹替版ゲスト声優に！

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　27日よりNetflixにて配信がスタートする『ストレンジャー・シングス未知の世界4』（Vol.1：27日～、Vol.2：7月1日配信）にて、日本語吹替版の一言ゲスト声優に、髙橋ひかる、新内眞衣、三四郎・相田周二、佐久間宣行が決定した。

　同作は1980年代の小さな町を舞台に、少年の失踪事件と謎の少女を巡り、不可解な事件に巻き込まれながらも、町の住人たちが解決立ち向かうミステリー・アドベンチャー。フィナーレへ向けたカウントダウンとなるシーズン4は2部作構成となっており、Vol.1が27日から配信される。

　今回、“一言ゲスト声優”として吹替出演が決まった4人は、各界きっての「ストレンジャー・シングス」ファン。シーズン4のエピソード1の中で、マイク、ダスティン、ルーカスらおなじみの子供たちが通う学校内の人物を演じているという。髙橋は、「初アフレコ、ドキドキしながら収録してきました！『ストレンジャー・シングス』の好きなところは、シーズンが進むごとに成長していく登場人物とストーリーのワクワクを加速させてくれるところ！特にシーズン3は想像してなかった世界観にときめきました。レトロでかわいいショッピングモールの反面迫力満点の戦闘シーン、ゾクっとする異界の表現に引き込まれます」と、登場人物の成長や、シーズンを追うごとにパワーアップしていく裏側の世界の脅威からも目が離せない様子。

　また、元乃木坂46のメンバーである新内は、「声優は初めてだったのですが、大好きなストレンジャー・シングスでとっても嬉しかったです！毎シーズンすごくハラハラなんですが3の最後にええ？！という展開で続編を楽しみにしていたので、これからもワクワクが止まらなさそうです！」とコメント。さらに、相田は、「嬉しすぎる！早くシーズン4観て『あの声おれなんだわ～』って言いふらしたいです！」と喜び。TVプロデューサーとして活躍する佐久間は、「たくさんのカルチャーの影響と愛、ノスタルジー、クリーチャーなど好きな要素はたくさんあるのですが、一番は少年少女たちのキャラクターと友情です。彼らをいっぺんに好きになってしまったので、ここまで見てきたのだと思います」と、クリエイターならではの目線でシリーズの魅力を紐解いている。