ホテルグランヴィア京都、2人の匠の技が光る和洋三段重おせち予約受付スタート
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ホテルグランヴィア京都がおせち「京の匠~TAKUMI~」の予約受付を開始した。
同ホテルのおせちは、キャビアやフォワグラ、伊勢えびなどの食材を盛り込んだ、お正月にふさわしい豪華な内容が特徴。フランスの3つ星レストランでの経験を積み、世界料理オリンピック銀メダルなど数々の料理コンクール受賞歴を持つ総料理長・柏木健一氏がフレンチを中心とした洋食メニューを担当。和食「浮橋」の料理長を務める三浦覚氏が和食メニューを担当しており、2人の匠の技が光る和洋三段重となっている。
三浦氏が考案した“壱の重”には、祝い肴に加えて、伊勢えび黄身焼、鮑柔煮やずわい蟹かぶら千枚重ね、いくら醤油漬けやからすみなど新年を彩る華やかな品が並ぶ。“弐の重”では、定番メニューの車海老艶煮や海老芋、六方くわいなどが詰まっている。
そして、柏木氏が考案した“参の重”には、フォワグラのテリーヌや、和牛フィレ肉のステーキが並び、キャビアは贅沢にまるごと1瓶が用意されている。約4人前で38,000円。ローストビーフ付きで55,000円の賞品もラインナップされている。
《KT》
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