松村沙友理、乃木坂46時代にできなかったこと メンバー見て憧れだった | RBB TODAY

松村沙友理、乃木坂46時代にできなかったこと メンバー見て憧れだった

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松村沙友理【撮影:浜瀬将樹】
松村沙友理【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 松村沙友理が、24日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。乃木坂46時代に憧れていたことを明かした。

 それが「曲終わりのキメ顔」。ライブや音楽番組で、曲のセンターポジションを務めるメンバーが、最後に必ずカメラに抜かれる。これについて彼女は「そのときのキメ顔は、みんな命賭けてるなって思います」と語った。

 しかし、現役時代にセンター曲がなかったという松村。松本人志から「ちょっとやってみようか?」と持ち掛けられると、「えっー!?ほんとに初めて」と緊張しながら実践。

 メロディがフェイドアウトしていく中、カメラに背中を向ける彼女。そこから振り向いた瞬間にキメ顔を作り、暗転するまでを実際に再現すると、「すごい憧れでした。めっちゃやりたかった!」と大喜び。激しいパフォーマンス後に息切れしながら振り向くというバージョンにもトライしたが、なんとも言えない表情に松本は「そうか?」と納得できない様子。松村は「違いました?」と笑っていた。

《杉山実》

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